東京の葬儀業界の状況は一昔前とは全然違うことになってきています。
まずあげられるのは異業種からの参入です。
数年前、大手小売スーパーのイオンが葬儀業界に参入を表明して話題をよびました。
ゆりかごから墓場まで人の一生をお世話していくというのがコンセプトのようで、普段買い物に来ているお客さんがすべてターゲットとなるので、既存の葬儀会社はあせりを隠せませんね。
イオン自体が東京の葬儀を施工すると言うよりかは、イオンが窓口となり、イオンに登録している東京の葬儀会社が執り行うという流れのようです。
新規参入ということから今まであった昔ながらの風習、例えば心づけなどは取り入れずにかなり安い料金で葬儀を行ってくれるそうですね。
普段イオンで買い物をしている人にとって見れば、一番身近な安心して任せられる会社に見えるのかもしれませんね。
もうひとつ異業種参入であげられるのがIT企業の葬儀業界参入ですね。
今までは無縁でしたがネットの普及率が増加したこともあり、インターネットを使って葬儀会社を探す人が多くなりました。
そこで東京の葬儀の窓口となる総合サイトを構築し、そこから申込みがあったお客さんをサイトに登録している葬儀会社にお願いするという形態みたいです。
総合サイトをいくつかあげるとすれば、「いい葬儀」「価格.COM」「葬儀本.COM」がありますね。
いずれもIT企業が運営しているもので、葬儀自体を執り行う会社ではありません。
葬儀を東京の葬儀業者にふることで手数料をもらい利益をあげているというビジネスモデルです。
こういった混迷を極める状況で生き残るには、地元密着型の葬儀会社が自らホームページを作成し、インターネット経由で仕事をとっていくことが求めれられます。
すでにこの戦略を実行している葬儀会社が東京にはいくつかあります。
検索エンジンで「葬儀 東京」と検索するといくつかでてきますので参考にしてみてください
